フラッシュモブ代行業
こんにちは!宇都宮で無料ホームページを作っちゃいMaxx!! お世話になっております。ハッスルウェブのマックスです。約6日ぶりのブログの更新となっております。もっと頻繁に更新しなくちゃなーと思ってはいるのですが...。習慣化しなくちゃですね。反省です。
しばらく私の戯れ言なので、読み飛ばしていただいて結構です。
さてさて、つい先程帰宅してきましたよ。時刻は11:36pmであります。金曜日の夜。ここからタモリ倶楽部が始まるまでにはこのブログを書き終わらせようとは思っておりますが、どーなることでしょうか。
ついさっきまで会社の人間と、とある動画を撮影しておりました。この動画は多分日曜日には公開できると思いますので乞うご期待??!というわけで、撮影が終わって家に帰ろうとしてたところで、そーいえば着信が入ってたなと思い電話をしてみました。
むむぅ...。電話の相手がけっこう酔っぱらっている...。どうやら飲みに来いとのことです。近頃はまた、飲みのお誘いが多いですねぇ。ありがたいことに。しかし、私はお酒を辞めたのです。と、そのことを告げても全く聞き入れない電話口の彼。しょうがないからとりあえず飲みの現場へ。
最近、いろんなところに飲みに行くたびに【私、お酒辞めました宣言】をして回っています。そうすると、意外に皆さん好意的なんですね。「お!素晴らしいね!私も見習おうかしら?」とか「えー?ちょっと寂しいけど、なんかうらやましい」とか。あるいは、「あー。そうだねー。マックスは酒辞めたほうがいいと思ってたんだよ。」などなど手厳しいご意見も。(苦笑)
ま、程なくして、軽く挨拶だけして帰路につくのでありますが、お酒を飲まないで本当にいいなーと思うことのひとつに挙げられるのが、「代行」を使わないで自分で運転して帰れるってのがデカいですね。お酒をやめて思うことは、ホント代行っていろいろ無駄遣いをしてるなーと思うのです。お金ももちろんですし、代行が来るまでの待っている「時間」の無駄ってのも大きなウェイトを占めています。お金と時間のダブルでコストがかかってくるんですよね。
さてさて、私の戯れ言で現在856文字も使ってしまいました。(汗)今回は「代行」についてのお話です。
代行サービスって、どんなものを思い浮かべますか?
そーですねぇ。「代行」という言葉を聞いて思い浮かべるのは、やっぱり「運転代行」でしょうか。東京に住んでいるときは代行なんて使ったこともなかったけれど、栃木に帰ってきてからは、お酒を飲んだらもちろんセットですからねぇ。34歳で初めて運転代行を呼ぶ電話をかけたときは、なんだかドキドキしたなぁ。その時、一緒に飲んでいた弱冠ハタチそこそこの女の子が「あーすいません、1台お願いしたいんですがー。」なんて手慣れた感じで呼んでるのが、えらくカッコよくみえたなー。(笑)
んで、話を戻しますが、代行サービスって、どんなものを思い浮かべるかって言うお話ですけど、そうですねー。やっぱり私みたいな商売をしている者としては「PPC広告運用代行」なんてものを思い浮かべます。たぶん「なんだそれ?」って思うでしょうね。まー要は、インターネットでの検索に連動して表示される広告のことをPPC広告って言いまして、その運用ってけっこう面倒くさくて知識も要するので、代行業ってのがあるんですよ。
一般の方から見たら、そんな代行があるんだぁ?って感じですよね。でもでも、得てして「代行業」ってのは、マニアックなものであります。
例えば、悩みも気持ちもスッキリ「電話で話し相手」とか。どんな概要でしょうか?
以下、引用です。
お墓参り代行サービスなんてものあるんですね。サービス内容は、以下引用。
むむぅ。いろいろあるんですね。お墓参りの代行...。賛否両論あるでしょうが、ここではそれについては言及いたしません。そういえば、「レンタル彼女」なんてのも代行の一種と言えるのではないでしょうか。
と思ったら、最近では「レンタル友だち」なんてサービスも出現しています。もはや何でもアリですね。(笑)
こんな概要になっているようです。以下引用。
んー。代行業はキリがない!(笑)しかし、この代行業ってのはビジネス的にはかなり美味しいらしいですね。日本人の生活様式の変化、多様化、価値観でさえもこの単一民族でありながらも多様化しまくってますので、ニッチで、かつニーズがあり、そしてライバルが少ない市場を発見したら、完全に一人勝ちは間違い無しです。
そんな中、星の数ほどある?代行業の中でも、かなりスキマを狙っていって、かつ、潜在的ニーズがあるところを攻めていって大成功を収めている会社があります。それは、どんな類の代行業なのでしょうか???
フラッシュモブ代行業って知ってますか?
その前に、フラッシュモブって言葉はご存知ですかね?アレです。いきなりみんなで踊りだすアレです。ご存じない方は動画を見た方が早いと思いますので、貼付けておくので良かったら見てみて下さいね。
そうなんです。このフラッシュモブの代行業ってのが存在するんですよ。え?どゆこと?ですよね。訳が分からんと思いますが、これこそが潜在的なニーズを形にした、まったく新しい形の代行業なんです。
どんな場面でこのフラッシュモブの代行が必要になってくるの?って思うかもしれません。しかし、勘のいいあなたはもうお気づきでしょう。そうなんです。結婚披露宴や、その二次会、あるいはプロポーズのときなどのサプライズ演出の時に利用されることの多いサービスなのです。
もう、感動の嵐なのであります。まだ独身の私。結婚の予定も残念ながらないですし、願望の方もまだまだ薄いですけれども、こんな結婚披露宴は憧れちゃいますねー!
でも、結婚式の余興って、準備が結構大変なんですよね...。仕事が忙しい中でも、いろいろと時間を縫って打ち合わせや練習を重ねながらやる必要がありますし、中途半端なことをするわけにもいきません。また、心の底からお祝いをしたいから余興を買って出たはいいものの、一緒にやる人を募ったり、周りを巻き込んでいくのもなかなか大変な大仕事です。成功させなくてはならないプレッシャーもあります。これが会社のお偉いさんの披露宴ならまた違った緊張感も...。(汗)
プロに任せたくもなりますよ。完璧に盛り上げてくれますから。
そんなお悩みやニーズを解決してくれるのが、EMOTION RIZEというフラッシュモブ専門の代行業者なんです。こんなニッチな市場をいち早く見つけ出し、実行に移し、高いクオリティのサービスを日本全国に提供している、いまとても元気な企業です。これを真似する類似業者も増えてきているようですね。
いかがでしょうか?あなたのビジネスでも、もしかしたらマニアックな潜在的なニーズが存在して、未だに誰も手をつけていない切り口が存在するかもしれません。ぜひ探してみてはいかがでしょうか???
それでは今回は、私が以前、やらせていただいた結婚披露宴での余興の動画でお別れの挨拶と変えさえていただきます。本番は緊張してグダグダになってしまった、私の恥部でありながら、とても楽しかった思い出です。
次はプロに頼もう...。(笑)